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早めの準備が大切な老後資金。実際に必要な資金と準備の方法をポイントをご案内いたします。

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老後の資金、いつから始めれば安心?「老後のお金」の準備方法

特集記事を読んで分からないことがある時は、ここをチェック!

日本は長寿国として有名ですが、平均寿命は年々延びています。その分、老後の資金も貯めなくてはなりません。
最近は家を購入する前から、そして子どもが生まれる前から、老後ってどれくらいお金がかかるの?
ということを気にする人がとても増えています。
日本人の老後の生存率 長生きの日本人は、65歳を超えた人の割合が現在世界一。
それに見合うだけの社会保障や会社のサポートはどれだけあるのかを考えたとき、早いうちから老後の資金を準備した方が
いいのかな、と感じるのだと思います。それでは、老後の準備はいつ頃から考えた方が良いのでしょうか?

老後資金を準備する際のポイント!
実際老後に必要な資金と準備の方法をポイントを絞って解説します。

老後の時間はどれくらい?

アーリーリタイヤとかセミリタイヤをして悠々自適に老後を過ごす、なんていう考えかたがずいぶん広がってきました。
老後の時間を豊かに過ごすというのは、誰にとっても大きな憧れでしょう。では実際、老後の時間ってどれだけあるのでしょうか。
【例】 60歳〜80歳の20年間の場合【例】 20歳〜60歳の40年間の場合

現役時代に一生懸命働く合計時間と老後の時間って、
実はほとんど変わらないんです。老後って思ったより長いんですね。

この2つの10万時間には大きな違いがあります。
「現役で働く10万時間」はお金を生み出す時間、老後の10万時間はお金を使う時間、という違いです。
学生時代、お金の無い休日はつらかったと思います。老後は毎日が休日ですから、
お金が無い10万時間になってしまったら、さぞかしつらいかもしれません。

老後の準備は、もっと年をとってからでOK?

一昔前、金利が8%などの時代は、子育てを終えた後でも老後の準備が間に合ったと言われます。
金利が8%あれば、預けたお金が2倍に殖えるのにたったの9年しかかかりません。
ですから子育てを終えた50歳過ぎから老後の準備をしても、何とか間に合ったケースが多かったわけです。
ところが現在の普通預金の利回りですと、預けたお金が2倍に殖えるのに、なんと3,600年もかかってしまいます。
■72の法則
資産を倍にするために必要な年数や利回り(複利)を計算する方法72÷複利運用利回り(%)=年数
【従来】72÷8=9年
【現在】72÷0.02=3,600年

老後の準備は一昔前と違って一日でも早くから始めないと間に合わないということになります。

どれだけ老後にお金はかかる?

それでは老後に必要なお金を計算してみましょう。老後、毎月かかる生活費はどれ位でしょうか。
統計では、ゆとりのある生活費が約36.6万、最低でも22.3万といわれています。
老後の生活費 夫婦2人で老後生活を送り上で必要と考える最低日常生活費、及びゆとりある生活費
最低日常生活費は2人平均22.3万円 ゆとりある老後生活費は2人平均36.6万円 グラフで詳しくcheck!
実際に必要な老後資金
    毎月の生活費を30万円で計算すると、30万円×12ヶ月×20年間=7,200万円 老後を20年で計算しても、7,200万円というお金が必要になります。 この7,200万円から準備済みのお金として差し引けるものは 【1】老後年金 【2】退職金
    妻が専業主婦で夫が会社員で平均35万円の収入があったとした場合、
    老齢年金で貰える額は約3,000万円
    ※加入期間1年当たりの厚生年金額の目安5.2万(平均標準報酬月額35万、総報酬制考慮せず)
    夫:S36年4月2日以降生まれ 妻:S41年4月2日以降生まれ 妻専業主婦 夫婦同い年という前提
    5.2万×38年=197万6,000円    197万6,000円×15年(65〜80歳)=2,964万円
    退職金を1,200万円と仮定してみましょう。
    退職金の平均給付額 退職金1人平均退職給付金
    7,200万円−老齢年金3,000万円−退職金1,200万円=3,000万円 3,000万円は老後を迎えるにあたって不足する額なので、この額を貯めておかなきゃいけない、ということになります。 現在35歳の人が3,000万円を60歳までに貯めようとした場合、 3,000万円÷12ヵ月÷(60歳−35歳)年=10万円 老後のためだけに毎月10万円を貯めていく必要があるということになります。

しっかりとライフプランを立てて、1日でも早く、老後へ仕送るお金をつくることが
未来の豊かな時間につながります。何となく貯金をしていた、何となく保険に入っていたという方は
現在の家計を整理してできることから始めてみましょう。

3つのお金で家計を整理してみましょう?

やみくもにお金を貯めよう!と決意しても、なかなか思うように貯まるものでもありません。
そんな時はお金を3つの種類に色分けして考えるのがベスト。それぞれ貯める目的をはっきりさせることが大切です。
3つのお金に分ければ、どのお金をどこに貯めればいいのか、頭の中が整理できます。
【その1】生活資金 [目的]日常の生活費
生活費の6ヵ月分を、いつでも引き出せるような金融機関に準備しておきましょう。それじゃあ毎月の生活費って…?
  • ・毎日の食費
  • ・水光熱費
  • ・駐車場代やガソリン代、その他車にまつわる費用
  • ・現在かかっている子どもの学費、習い事の費用
  • ・お医者さんにかかったなどの医療関連費
  • ・おむつや洋服を買ったなどの衣服費
  • ・電話代や携帯電話代、パソコン関連等の通信交通費
  • ・友だちと遊びに行く、飲みに行くなどの娯楽費
  • ・その他日常生活に関して定期的に支出している費用
  • ・家賃や住宅ローンなどの住宅関連費

こういったお金が生活費です。自分の生活費をきちんと把握していない方は、
この機会に一度計算してみてはいかがでしょうか。

【その2】使用予定資金 [目的]10年以内に使うであろうお金
10年以内に使うお金は、人によってさまざまでしょう。
  • ・子どもが小学校・中学校・高校・大学へ進学するときに備えるお金
  • ・2年後には買い換えたい車のお金
  • ・3年後に海外旅行へ家族全員で行きたい!のお金
  • ・5年後には会社を辞めて独立しよう!のお金

こういったお金を(1)生活資金とは別の金融機関へ預けましょう。
目的別に、名前を付けて貯めることができるサービスを行っているネット銀行など
もあります。こういったサービスを有効利用するのも一つの手です。

【その3】未来への仕送り資金 [目的]10年後以降に残すお金
年齢によってさまざまなお金が考えられますが、
多くの人に当てはまるのが老後のお金。
(1)生活資金と(2)使用予定資金以外のお金を貯めていく必要があります。

株、投資信託、預貯金等で貯めていくのも一つですが、安全・確実に貯めたいのならば
生命保険を使うのも大変有効な手段です。

自分の場合は老後にどれだけお金がかかって、その為に今から何が
できるのか。早速計算をして、まずは資料請求することが
老後資金の準備をする一歩なんですね。現在の生命保険の内容が
分からない場合は、きちんと把握しておくことも大切なんですね。
ファイナンシャル・プランナー プロフィール
  • 山下 雅彦
  • 山下 雅彦(やました まさひこ)
  • CFP(日本FP協会認定)
    ファイナンシャルプランナーの国際ライセンスであるCFP保持者。
    幅広い知識を活かしたコンサルティングにより、トータルで考えてお客様に合った保険を組み立てます。
※当記事で提供する情報はあくまでも個人による一般的な意見です。
当情報の利用およびその情報に基づく判断は読者の皆様の責任によって行ってください。
個別の商品・サービスの詳細はそれぞれの規約・約款等をご確認ください。
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