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ライフプランに合った保険の設計の方法とは?あなたに合った保険を選ぶ際のポイントをご案内いたします。

みんなの保険 〜保険選びに役立つお得な知識〜

【私の保険料って高い?安い?】
ライフプランに合った保険の選び方

特集記事を読んで分からないことがある時は、ここをチェック!

今回のご相談者:家計を見直すことを考えているご家族
家計の見直しを行ったところ、自分たちが加入している保険料が高く検討することになった保田さんご一家。
そこでライフプランに合った保険料の見直し方を保険マンに教わることにしました。
家計の見直しと一緒に保険料の見直しもしたい保田さんご家族
【保田さんご家族】
春に向けて息子が小学校へ進学することになりました。
収入は伸びず、厳しい景気が続く中、絞れるものは絞りたいと家計の見直しを行ったところ
自分たちが加入している保険の保険料が高いため、もう一度保険を検討したいと思っています。
下記の円グラフは、多くの人がどのような経済的備えに不安を抱いているか、というものです。

生活保障に関する考え方

  • 世帯主に万一のことがあった場合の経済的備え
  • 世帯主が2〜3ヵ月入院した場合の健康保険診療範囲外費用に対する経済的備え
  • 夫婦の老後生活に対する経済的備え
  • 世帯主または配偶者が要介護状態となった場合の公的介護保険の範囲外費用に対する経済的備え
  • 出典:生命保険文化センター H21年度「生命保険に関する全国実態調査」(H21年12月発行)生活保障に関する考え方より作成
『世帯主の万が一』『世帯主の入院』『老後』『介護』などの各項目で、不安の大きいものは老後と介護。
高齢社会真っ只中の日本において、先々を見据えた支払保険料の考え方は、不可欠なものとなりつつ
あるのかもしれません。現在の支払保険料が高い?安い?を検討する際、この考え方を参考にしてください。
家計と保険料をきっちりと把握して、保険を見直そう!
自分のライフプランを把握して損をしない保険の設計方法をご案内します。

他の人はどの位の保険料を支払ってるの?

家計を絞る際にターゲットにしやすいのが保険料。
でもその前に、あなたの支払っている保険料は高いのでしょうか?安いのでしょうか?
他の人はどの位の保険料を支払っているのでしょうか?ライフステージ別に統計を見てみましょう。

ライフステージ別 年間支払保険料分布

    ライフステージ別 年間支払保険料分布
(出典:生命保険文化センター平成22年度「生活保障に関する調査」より作成)
ライフステージ≪未婚≫の時は、年間支払保険料12万未満の割合の多さが目につきます。
同様に≪既婚・子どもなし≫の時の、12万〜24万未満が目につきます。
逆に≪既婚・末子小学生≫や≪既婚・子どもすべて卒業(既婚)≫の時は、突出した年間支払保険料がありません。
これは子どもの進学先による学資負担の違い、住宅購入の有無など、家計を左右する様々な要因の違いが原因だと思われます。
未婚の方
一般的に多額の死亡保障を必要としない未婚の方は、
年間保険料が12万円未満(月々1万円未満)の方が
最も多いようです。この時期は、将来を見据えた保険に
加入するのか、今だけを考えた保険に加入するのかで、
保険料に大きな差が出ます。
既婚・子どもなしの方
結婚は保険を見直す絶好の機会です。
配偶者への保障を考える方も多く、独身時代より支払
保険料の平均値は高くなっています。
既婚・末子小学生の方
ご家族への保障、学資保険への加入などで、支払保険料
が高くなりがちなライフステージ。
同時に出費が多くなる時期でもあり、適正な保険料に悩む
方も多いようです。
既婚・末子小学生の方
お子さまの独立・結婚により、一般的に自分の老後・介護
保障への支払保険料にシフトする時期です。

私たちと同じ≪既婚・末子小学生≫のライフステージは12万〜24万が最も多いんですね。
出費が重なる時期なだけに、保険料が高いとその分家計が大変・・・

どの位の保険料が適正なの?
家計は皆それぞれの事情を抱えており、一概にこのライフステージではこの保険料が正解という答えはありません。
同じライフステージにいる知人に支払保険料を聞いて参考にしようとする方はとても多いですが、
参考にすること自体が危険なのかもしれません。
それでは、何を参考に自分の支払保険料が高いか安いかを判断すれば良いのでしょうか。

まずは現在の家計をしっかりと把握することが重要です。
【CHECK1】家計は刻々と変化していますしライフステージもあっという間に進みます。 職種の変更や転職、あるいは残業代のカットによる家計のマイナス変化はありませんか?
配偶者が働き出したなど、家計のプラス変化はありませんか? 【CHECK2】家計を検証したら、現在の保険の内容を確認してみましょう。 以前のライフステージ・収入に対応したままの保障内容になっていませんか?
家族の人数に変化があったのに、同じ保障内容にしていませんか?

家計、保障内容を検証したうえで、今現在、どこまで保険でリスクに備えるのかを考えれば自ずと
答えが出てきます。どこまで保険でリスクに備えられるのかが分からない場合は、専門家に聞いて
みるのが一番の早道です。ファイナンシャルプランナーや保険代理店などを利用してみましょう。
保障に対する考え方には正解はありません。保険はよく分からないと避けてしまわず、
自分の保険に対する考え方をしっかりと定めましょう。

支払保険料の、家計におけるバランスはとても大切です。
家計やライフステージが刻々と変化していく中、保険の内容やそれに伴う支払保険料は、
先々を見据えて考える必要があります。保険は大切な資産になり得るものです。

掛捨ての保険であれば、時代の流れに沿った保険へ切り替えてアップデイトしていくのは良いと思います。
しかし、終身保険や養老保険など貯蓄性の高い保険は、いくら支払保険料が高いと感じても簡単に
解約という結論を出さない方が良いかもしれません。減額・払済保険など、解約以外の手続きによって
支払保険料を減らすこともできるので、ぜひ解約をする前に専門家へ問い合わせることをお勧めします。

※減額の手続きを行うと保障額が減ります。必要保障額を確認の上行ってください。
※払済保険への変更を行うと、その保険の特約がすべて消滅して保障額も減ります。必要保障額を確認の上行ってください。

生命保険は生活保障を得るために加入するものです。
今後の生活における不安は何なのか。それは人によって、家族によって違います。
家族の中や夫婦の間でも、保障に対する考え方が異なっていることだって考えられます。
日々の生活で、なかなか万が一のことなどを話す機会は無いと思いますが、一度きちんと話してみましょう。

保険設計プランの例をみて必要な保険を見分けよう!

保険のプランは様々!設計プランによって保険料は大きく変わります。
どの設計プランが適切か見てみよう!
年間同額の保険料でライフプランを設計した場合は?

40歳男性が年間18万(月々15,000円)の保険に入るとした場合

【1】一生涯560万円の死亡保障があります。 【2】万が一の時、5,800万円の死亡保障があります。 【3】万が一の時、ご家族に毎月32万円の死亡保障があります。 【4】65歳の時に460万円が戻ってきます。 【5】65歳から老後の年金として毎年52万円を受け取れます。 【6】がんになった時、入院日額35,000円。手術代も通院費用も、先進医療の費用も出ます。
同じ保険料でも色々な保険が設計できる!
〕差配当付終身保険 560万円 65歳払込 月払保険料15,209円
定期保険 5,800万円 5年払込5年保障 月払保険料15,080 円
2鳩彿歉稍蟯保険(定額2年) 32万/年 65歳払込 月払保険料15,072 円
ね槝景欷 460万 65歳払込 月払保険料15,299 円
ネ差配当付確定年金(10年)52万/年 65歳払込 月払い保険料15,059 円
Π緡妬欷(60日型)15,000円 / 日 65歳払込終身保障
  + がん保険(手術・通院・先進医療特約) 20,000円 / 日 終身払込終身保障15,211円

東京海上日動あんしん生命保険の各種保険にて試算
口に年間18万円の保険といっても、設計できる保険の数は無数にあります。
「どういった保障」を「いつまで」欲しいのかを定めないと、保険会社の「売りたい保険」に誘導されてしまう危険もあります。
下記の表を参考に、現在必要な保障のカテゴリーを整理してみてください。
カテゴリー 加入の目的 加入を検討する生命保険の種類
一生涯の保障
自分の一生を守る死亡保険
終身保険・長期定期保険など
ご家族への生活保障 ご家族の生活を保障する死亡保険 定期保険・収入(家計)保障・所得保障など
医療の保障 入院等をした時の医療保険 医療保険・ガン保険・所得保障など
学資保険・老後の準備 貯蓄等のための保険 学資保険・養老保険・個人年金保険・介護保険など
同じ保険でライフプランを設計した場合は?

40歳男性が保険金560万の終身保険に入った場合

【1】65歳まで月払 【2】65歳まで年払 【3】65歳まで年払、10年分を前納 【4】10年分支払月払 【5】10年分支払年払
保険料支払方法別に見た総支払保険料(出典:東京海上日動あんしん生命 利差配当不終身保険にて試算)
保険会社によっては、55歳・60歳・65歳・70歳というように、支払期間のバリエーションがないところもありますが、
一部、短期間(10年など)の支払方法や1歳刻みで支払期間を変えられる保険会社もあります。
短期間の支払方法は、定年を間近に控えた方にとって大きなメリットが出る場合もあります。
年払や月払で支払ってきた保険でも、余剰資金ができたときに残りの保険料を前納することが可能です。
(保険会社、保険種類によって取扱いは異なります)

保険料支払方法のバリエーションを細かく案内されることは、残念ながらそんなに多くないので、
保険の加入を検討する際は、ぜひ支払方法のバリエーションを尋ねてみてください。

家計のやりくりを考える際、毎年(月々)の保険料が高いか安いかと検証することも大切ですが、住宅や保険の支払方法は長い目で見ることも大切なポイントなんですね。
ファイナンシャル・プランナー プロフィール
  • 山下 雅彦
  • 山下 雅彦(やました まさひこ)
  • CFP(日本FP協会認定)
    ファイナンシャルプランナーの国際ライセンスであるCFP保持者。
    幅広い知識を活かしたコンサルティングにより、トータルで考えてお客様に合った保険を組み立てます。
※当記事で提供する情報はあくまでも個人による一般的な意見です。
当情報の利用およびその情報に基づく判断は読者の皆様の責任によって行ってください。
個別の商品・サービスの詳細はそれぞれの規約・約款等をご確認ください。

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