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個人年金保険に来年加入すると10万円も損をする!?どうして損をするのか、損をしないための方法をご案内します。


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【生命保険料控除の制度が変わります!】知らずにあなたは損をする!10万円損をしない秘訣とは?!
【トピックス1】生命保険は今年の加入がおすすめ! 【トピックス2】来年、個人年金保険に加入すると10万円損をする!?
10万円も!?
今回のご相談者:生命保険料控除の制度変更について詳しく知りたいご夫妻
来年から生命保険料控除の制度が変わるから、生命保険のことを今年中に考えた方がいいと聞いた共働きのA男さん・B子さん
ご夫妻。なぜ今年中に加入した方がいいのか、生命保険料控除の制度変更について詳しく知りたいと相談に来ました。
個人年金保険に加入検討中のご夫妻
夫(A男さん)
妻(B子さん)
生命保険は今年の加入がおすすめ!
来年から生命保険控除の制度が変わります。そのため今年中に生命保険へ加入するポイントをご紹介します。
そもそも生命保険料控除って何?
生命保険控除とは・・・?
生命保険の掛け金(保険料)を支払ったら一定の金額をその年の所得から差し引ける、
という所得控除の一種。

『所得から差し引ける』ということは、税金がかかる対象の金額が減る・・・
つまり税金が減るということですね。その具体的な例をご紹介します。
■生命保険料控除の具体的な仕組み
現状(夫妻ともに一般生命保険料控除のみ)
世帯合計所得税・住民税 558,000円
  • 夫(A男さん)の場合
  • 妻(B子さん)の場合
  • ご夫妻の場合、所得税・住民税を併せた世帯合計の税額
    14,55万円+24,3万円+5,65万円+11,3万円=55,8万円
来年個人年金保険に加入した場合
世帯合計所得税・住民税 554,000円
  • 夫(A男さん)の場合
  • 妻(B子さん)の場合
  • 所得税・住民税を併せた世帯合計の税額
    14,15万円+23,9万円+5,45万円+10,9万円=54,4万円
A男さん、B子さんの所得控除が、図,慮従より増えているのが分かりますよね。
A男さんは103万円⇒107万円、B子さんは79万円⇒83万円4万円ずつ増えています。
その結果、税金がかかる課税所得金額の金額が減って、世帯合計の税金も55.8万円⇒54.4万円に減りました。
これが生命保険料控除のメリットなんですね。
生命保険料控除制度の何が変わるの?
その控除額が、平成24年1月1日以降に締結した生命保険より変わります。
所得税の場合、最高10万円まで差し引けたものが12万円に増えます。住民税は最高7万円で変わりません。

■現在の生命保険控除は2種類に分かれています。
  • 今年(2011年)
  • 下記2種類の合計で、所得税は最高10万円、住民税は最高7万円が所得控除として差し引けます。
  • 一般生命保険料控除
    所得税 最高5万円控除
    住民税 最高3.5万円控除
    保険種類 終身保険・養老保険・ 定期保険・
    医療保険・介護保険・ガン保険など
  • 個人年金保険料控除
    所得税 最高5万円控除
    住民税 最高3.5万円控除
    保険種類 一定の要件を満たした個人年金保険など
■来年からは下記の3種類に分かれます。
  • 来年
  • 下記3種類の合計で、所得税は最高12万円、住民税は最高7万円(変わらず)が所得控除として差し引けます。
  • 一般生命保険料控除
    所得税 最高4万円控除
    住民税 最高2.8万円控除
    保険種類 終身保険・養老保険・
    定期保険など
  • 個人年金保険料控除
    所得税 最高4万円控除
    住民税 最高2.8万円控除
    保険種類 一定の要件を満たした
    個人年金保険など
  • 護医療保険料控除
    所得税 最高4万円控除
    住民税 最高2.8万円控除
    保険種類 介護保険・医療保険・
    ガン保険など
所得税では最高5万円が4万円へ。住民税では最高3.5万円が2.8万円へ、
所得控除として差し引ける額は減ってしまいますが、介護医療保険料控除が新しく増えた分、トータルの控除額は増えました。
ただし、今年中に契約をした生命保険までは、一般生命保険料控除・個人年金保険料控除ともに
所得税5万円・住民税3.5万円の保険料控除枠を使い続けることができます。
今年中に生命保険に入れば、保険料を支払ったときに最高で5万円が所得から控除され、
税金を少なくしてくれますが、来年に加入すると最高で4万円になってしまします!
さらに今年加入しておけば、最高5万円の控除をその後も変わらず適用されますので
今年中に加入することをおすすめします!!
個人年金保険は、来年に加入すると10万円損をする!?
個人年金保険に来年加入すると10万円余分に払うことになるので今年中に加入しないと損することに・・・
今年加入するのと来年加入するのでは、何が違うの?
個人年金保険は老後資金を確保するなどの、お金を貯めるための生命保険。
個人年金保険への加入を検討しているA男さん・B子さん夫妻。仕事が忙しくてなかなか真剣に考える時間を持てません。
来年考えればいいか・・・と思い始めていましたが、来年へ加入を延ばすと何が違うのでしょう・・・?
【1】来年加入すると 掛け金(保険料)が高くなります。
  • 【今年】40歳のA男さんとB子さんの、今年の保険料は5,241,960円【来年】来年に延ばすことにより保険料は5,269,593円
  • ※東京海上日動あんしん生命保険 5年ごと利差配当付個人年金保険
       10年確定年金 年金額30万円 保険期間・払込期間60歳で試算
  • 同じ個人年金保険の加入を来年に延ばすだけで、27,633円の保険料を余分に支払うことになります。

【2】来年加入すると 税金(所得税・住民税)が高くなります。
来年、個人年金保険に加入した場合、A男さん、B子さんの所得控除が、今年加入した場合より1万円少なくなり、
支払う税金(所得税・住民税)が高くなります。
  • 今年来年
  • 結果、来年に加入すると所得控除が減って、世帯合計の税金は
    今年加入時の540,500円から544,000円に増えるので、
    年間3,500円損をします!
    ※61歳時は住民税のみの支払いのため、年間2,000円の損失となります。
    なんと!22年間で75,500円の損失!!(40歳〜61歳までの総支払額に基づいて算出)

従来であれば、ヽ櫃蔚癲癖欷盈繊砲高くなるというデメリットだけでした。ところが生命保険料控除の見直しが実行されるため、
今年と来年では∪廼癲塀蠧誓如住民税)が高くなる、というデメリットも加わることになります。同じ個人年金保険へ加入するのに、
来年に延ばすだけで75,500円の税金(所得税・住民税)を余分に支払うことになります。
  • 個人年金保険に来年加入すると10万円余分に払うことになるので損!
  • 【掛け金(保険料)】27,633円+【税金(所得税・住民税)】75,500円=103,133円
  • ※上記は、A男さん+B子さんの場合の40歳〜61歳までの支払い総額を、来年加入-今年加入した金額です。(あくまで一例です。)
何となく「来年考えればいいや」と思っていると、このご夫婦の場合、約10万円を余分に支払わなければならない可能性が
ありました。この夫婦のように、老後のために安定的な積立を考えている人は、今年中に検討してみてはいかがでしょうか。
※平成23年度時点の税制により試算
※下記の条件を前提に試算しています
・夫婦の収入が変化しない              ・既加入の生命保険を見直さない
・今年加入する個人年金保険を年払いにする   ・来年以降、医療保険や介護保険へ新たに加入をしない
個人年金保険は色々なタイプがあるけど、どうやって選べばいいの?
個人年金保険は、支払いこむ掛け金(保険料)の運用方法や、年金の受け取り方や支払い方法によってタイプが分かれます。
さて、どのようなタイプを選んだら良いのでしょうか?
タイプを決めるには、まず老後のお金について考えることが先決です。
先々のことでなかなか想像しにくいかもしれませんが、老後に必要な毎月の生活費を考えてみましょう。
例えば60歳から85歳までの毎月の必要生活資金が28万円とした場合、
28万円 × 12カ月 × 25年 = 8,400万円
8,400万円のうち公的年金でいくらまかなえるのか、公的年金は何歳からもらえるのか、
貯蓄はいくらできるのか、退職金はいくら出るのかなどを考え合わせることで
『老後に準備する金額 ⇒ 個人年金保険の年金額・給付年数』
を決める根拠となります。
*詳しくは、身近なFP(ファイナンシャルプランナー)などに相談をすると具体的な数字を計算してもらえます。
個人年金保険の詳しい保険タイプを紹介
運用方法による分類 変額個人年金 ・・・・運用実績により受け取れる年金の額が変動する。
定額個人年金 ・・・・運用実績に左右されず加入時に決めた年金額を受け取る。
年金の受け取り方に
よる分類
終身年金 ・・・・・・・・被保険者が生きている限り年金を受け取れる。
有期年金 ・・・・・・・・被保険者の生存中のみ年金が支払われる。
確定年金 ・・・・・・・・期間限定の年金。被保険者死亡時に残りの年金が遺族に支払われる。
夫婦年金 ・・・・・・・・夫婦のいずれか一方が生きている限り年金が支払われる。
掛け金(保険料)の
支払い方法による分類
一時払い ・・・・・・・・契約時に一括で支払う。
積立払い ・・・・・・・・月払い・半年払い・年払いなどで支払う。
生命保険は加入時期を遅らせると身体の状況などにより加入できなくなるリスクもあります。
生命保険の検討は速やかに慎重に、そしてしっかりと行動に移すことが大切ですね。
ファイナンシャル・プランナー プロフィール
  • 山下 雅彦
  • 山下 雅彦(やました まさひこ)
  • CFP(日本FP協会認定)
    ファイナンシャルプランナーの国際ライセンスであるCFP保持者。
    幅広い知識を活かしたコンサルティングにより、トータルで考えてお客様に合った保険を組み立てます。
※当記事で提供する情報はあくまでも個人による一般的な意見です。
当情報の利用およびその情報に基づく判断は読者の皆様の責任によって行ってください。
個別の商品・サービスの詳細はそれぞれの規約・約款等をご確認ください。
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