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保険への加入に関するお悩みを解決!過去に病歴がある方や、持病をお持ちの方の保険加入をご案内いたします。


みんなの保険 〜保険選びに役立つお得な知識〜

持病がある方への保険のすすめ
(2011年8月1日掲載)
ほなみさんのお父さんは持病があるため、保険に加入できるか悩んでいました。
そこに保険マンが登場!持病がある方の保険加入について悩みを
解決してくれました。
持病がある方への保険のすすめ

持病がある方への保険:Point1「万が一」のための保険なのに・・・。

あなたの体は健康ですか?

きっとすぐに「はい」と言える方は少ないのではないかと思います。
と言いますのも、公益社団法人の日本人間ドック協会が発表している『人間ドックの現況2009』というデータによると、
人間ドックを受診して、異常がまったくない方の割合はそれほど高くないからです。

ちょっとしたヤマ当てクイズだと思って考えてみてください。
下記の世代別に見た場合、それぞれの「異常なし」の割合はどのくらいだと思いますか?
60歳はどのくらいだろう・・・?
気になる結果は・・・
人間ドックを受診して「異常なし」と診断された割合(世代別)
  • 人間ドックを受診して「異常なし」と診断された割合(世代別)結果
  • 出典:日本人間ドック協会『人間ドックの現況2009』
  • 若い世代の方でも1つも異常がない方は5人に1人しかいないのです。60歳以上であれば、20人に1人です。
異常がないと診断された以外の方々は、大小問わずなんらかの健康上の不安を抱えていることになります。
保険加入の可否について言えば、その不安が大きくなって表面化している場合には保険加入が難しくなり、
潜在化している場合には加入可能性が高くなります。

しかし、どうでしょう。保険に加入したいと思っている方々というのは、健康な方というよりは、健康上の不安を抱えている方や
過去に何かしらの病気を患った方ではないでしょうか。
なぜなら、保険を検討する一番の理由は「万が一」の状況を回避したり、補填するためです。
その「万が一」への不安を身をもって知っている方にとって、その「万が一」は自分事だからです。

ですが既往症がある方の場合ですと、通常の保険商品に加入できない場合も多いため、諦めている方もいらっしゃいます。
    そんなこれまで加入を検討したくても加入することができなかった方々のために、
    用意されている保険が実はあります!
既往症(きおうしょう)
これまでにかかったことのある病気で、現在は治癒しているもの。持病のこと。

持病がある方への保険:Point2持病を持っている方の現状

保険にご加入頂く際、健康であることは重要な要素となります。もちろん、保険引き受け上の健康であることは、
実際の意味での完璧な健康とは異なります。先ほどのデータの通り、もし完璧に健康と言える人しか保険に加入できなかったら、
大半の人は加入することができなくなってしまいます。

その境目はどこかと言いますと、健康上の不安が表面化しているかどうかです。それが健康診断の結果としてのデータなのか、
医師の診察を受けたという事実なのか、お薬の処方を受けたことなのかは様々です。
ですが、少なくとも保険加入の際には、毎回人間ドックの診査結果を提出するわけではありません。
(保険金が大きい場合には必要なケースもでてきます。)
厚生労働省の『平成20年患者調査』によると、約695万人の人々が現在病気にかかっています。
【現在病気にかかっている推計患者数】
現在病気にかかっている推計患者数
現在病気にかかっている約695万人の推計患者のうち、「高血圧」165万人、「精神疾患」96万人、「高脂血症(脂質異常症)」76万人となっています。
出典:厚生労働省 平成20年10月統計調査結果『平成20年患者調査』
また、今現在はまったく異常がない(=健康)としても、数年前にガンを患ったことがあるとか、ぜんそくや精神疾患だったなど、
過去の表面化した病歴により加入が難しくなることもあります。
「昔、保険に加入しようと思ったら保険会社に断られた。」
「通販の保険会社に申込をしたら申込が通らなかった。」
「ガンを患ったのはもう8年も前なのに・・・」 8年前にガンを患った・・・
など、それぞれ事情は異なりますが、共通しているのは、健康上の不安が表面化していることです。
こんなお悩みを抱えた方におすすめなのが「持病がある方」への保険です。

    「持病がある方」への保険には大きく分けて2つの種類があります。
    それが「引受基準緩和型」「無選択型」です。
  • あなたの健康状態に適した保険商品をご検討ください。
  • 健康の方は「通常の保険」をお選びください
  • 過去に病歴がある方は「引受基準緩和型」をお選びください。
  • 既に持病をお持ちの方は「無選択型」をお選びください。
  • 健康の方
  • 過去に病歴がある方
  • 持病がある方
  • 通常の保険(医療保険等)
  • 引受基準緩和型
  • 無選択型

持病がある方への保険:Point3持病がある方への保険:引受基準緩和型

引受基準緩和型とは・・・?
「過去の病気」などを理由に医療保険に加入できなかった方々が加入しやすくなっている保険です。
過去に病気をしたけど、それからかなり年数が経過している方などにオススメです。

通常の保険よりは保険料が割高ですが、加入の際に告知基準があり、無選択型よりは加入のハードルが高いため、
その分保険料は安く設定されています。
こちらは加入に際しての健康状態チェック(告知)があります。ですが、告知項目が通常の保険商品より少なくなっているため、
通常の保険商品だと引受基準に引っかかってしまうが、無選択型(下記Point4参照)ほどでもない方のための商品となります。
  • 過去に2年以内に入院・手術がある
  • 今後3ヵ月以内に入院・手術の予定がある
  • 過去5年以内にがん・肝硬変、精神疾患と医師に診断されている
  • 過去5年以内にがん・肝硬変、精神疾患と医師に診断されている
引受基準緩和型は健康状態チェックが必要
また、年齢要件についても無選択型に比べると軽くなっており、保険会社によっては20歳以上という最低条件を設定
しています。ただし、保障内容については、加入後一定期間(たとえば1年間保険金額が半額になるなどの条件がつきます。
引受基準緩和型の場合にチェックして頂きたい点は下記となります。
checkpoint
【checkpoint1】加入対象年齢⇒無選択型よりも広範囲
【checkpoint2】保険料⇒保険料が通常の保険商品より割高である
【checkpoint3】保険金の減額期間⇒おおむね加入後1年間
【checkpoint4】告知項目⇒取り扱い保険会社によって異なる
【checkpoint5】先進医療特約の有無⇒付加できる商品の方がオススメ

持病がある方への保険:Point4持病がある方への保険:無選択型

無選択型とは・・・?
無審査・無告知のため、「今の健康状態に関係なく、誰でも入れる保険」です。持病のある方にオススメです。
只、保険料が一般より高く、加入して一定期間は保険金が払われないという条件・持病(既往症)の再発には
保険金は払わないなどの条件がつきます。
無選択型の特徴は健康上の告知が不要であることです。告知が不要ということは持病がある方でも
加入できるということになります。ですが、告知が必要ないというメリットだけではありません。

この点は無選択型の保険が死亡保障なのか、医療保障なのかによっても異なりますが、
資料をご覧になる際には必ずご確認いただきたい点です。

checkpoint
【checkpoint1】加入対象年齢⇒若年層は加入対象年齢に含まれない
【checkpoint2】保険料⇒保険料が通常の保険商品や前述した引受基準緩和型より割高である
【checkpoint3】不担保期間⇒加入後に保険の対象外になる期間がある
【checkpoint4】既往症の取り扱い⇒加入前に発病した既往症については対象外
上記の4点を踏まえると無選択型の保険は最終手段としてご選択されることをおススメしています。
なぜ最終手段かというと、たとえば、とある保険会社の無選択型死亡保障の場合、加入時に2年間の不担保期間があり その間に万が一のことがあっても保険金は支払われません。また、結果的に長生きして保険料を払い続けていると
逆ザヤ(支払った保険料が死亡保険金を超える状態)になる可能性もあります。保険商品のメリットは貯金にはできない
リスク回避ができることです。貯金の方がよかった・・・となっては本末転倒です。

逆ザヤ(ぎゃくざや)
売り値が買い値より安いというように、値段の開きが本来あるべき状態と反対になること。
相場で、銘柄を比較したときに当然高いはずのものが安く、安いはずの銘柄が高いこと。
※本文内では「支払った保険料が死亡保険金を超える状態」の意味で使用しています。
いかがでしょうか。一口に「持病がある方」への保険といっても内容によって保険料や保険の対象が異なるということが
ご理解頂けましたでしょうか。これらの保険商品は保険の大事さを身をもって知った方のためのものだと言い換えることが
できます。一旦は諦めてしまった方やすでに持病をお持ちで不安な方などがいらっしゃったらおススメします。
なぜなら、今なら入れるかもしれないからです。悪化してしまっては、無選択型しか選択肢がなくなってしまいます。
    まずは通常の保険に加入できないか、その後、引受基準緩和型はどうかと検討していただき、
    最後に無選択型を選択するという順番を覚えておきましょう。
少しでもご興味がある方は、まずは資料請求をしてみてください。きっと知ってよかったと思える商品だと思います。
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ファイナンシャル・プランナー プロフィール
  • 大川達弘
  • 1981年10月31日生まれ
    CFPR、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引主任者として
    首都圏をメインとして幅広いコンサルティング業務を行っている。
    Webマーケティングと会計の勉強が最近の趣味。NPO法人の理事として環境活動にも尽力している。
※当記事で提供する情報はあくまでも個人による一般的な意見です。
当情報の利用およびその情報に基づく判断は読者の皆様の責任によって行ってください。
個別の商品・サービスの詳細はそれぞれの規約・約款等をご確認ください。
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